2024年11月18日~19日 第33回MAGDAコンファレンス ~電磁現象及び電磁力に関するコンファレンス~ (MAGDA2024 in 東京)
東京科学大学大岡山キャンパスで開催されたMAGDA2024 in 東京にて、修士2年の紅林崇哉君が研究成果のポスター発表を行いました。
東京科学大学大岡山キャンパスで開催されたMAGDA2024 in 東京にて、修士2年の紅林崇哉君が研究成果のポスター発表を行いました。
2024年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会が(オンライン, KIT)にて、M1の中野晃仁君、南部凛君、村上翔馬君が研究成果をリモート発表しました。
飴井准教授が、一般社団法人電気学会産業応用部門より論文査読促進賞を受賞しました。
水戸市民会館(茨城県水戸市)で開催された2024年電気学会産業応用部門大会に参加し、YPC(ヤングエンジニアポスターコンペティション)にて、修士1年の熊木照英君、吉澤優大君がそれぞれ研究成果を発表しました。
二人ともインターンシップの合間を縫って参加することができました。写真のとおりYPC会場は大変盛況でした。
7月31日に学部4年生によるプレリサーチプレゼンテーションを総合教育研究棟24講義室で開催しました。
プレリサーチプレゼンテーションでは、研究室に配属されてからの調査・研究成果を発表します。
「8名の発表はいずれも大変立派で、質疑応答も上手く対応できていて素晴らしかった」と先生方からお褒めの言葉をいただきました。
研究室メンバー全員で採点し優秀プレゼン賞上位2名を表彰しました。
北九州国際会議場(北九州市小倉北区)で開催されたICEE2024にて、修士1年の荻原大成君が研究成果を口頭発表しました。
学会デビューが国際会議になりました。ネイティブの英語が飛び交う中、堂々と発表しました。質疑では答えに戸惑うこともありましたが何とか乗り切りました。発表後に質問者へ駆け寄り補足説明する姿勢が素晴らしく、そして頼もしくも感じました。とても良い経験になったと思います。より高きを目指して邁進して欲しいと思います。(飴井 記)
今年、富山大学工学部・仰岳会が80周年の節目を迎えます。これに関連し、TV取材、新聞取材を受けることになりました。
TV取材では本研究室の磁気浮上技術として、磁気支持型光造形システムに関する内容を撮影しました。
また、新聞取材では工学科電気電子工学コースの紹介文について打ち合わせがありました。近日公開予定です。
関西大学千里山キャンパス100周年記念会館で開催されたSEAD36 in 大阪にて、修士2年の伊織駿矢君、都築朋生君、修士1年の湖出裕太君がそれぞれ研究成果を口頭発表しました。
わかってもらうことの難しさはありましたが、何とか発表・質疑応答することができました。
五福スポーツ広場にて、講座対抗ソフトボール大会が行われました。
結果は準優勝。最高の天気の中でいい試合ができました。夜は生協本店2Fで懇親会が開催され、講座内&講座間の親睦をはかりました。
工学部電気棟にて、講座配属オリエンテーションを行いました。
研究室の運営やスケジュール等の説明のあと、全員で自己紹介をしました。
夜は歓迎会も執り行われました。皆さんこれからよろしくお願いします。